F−15K


 韓国の最新鋭戦闘機。F−15シリーズの最後の製品。
 対空・対地攻撃のマルチロールを意識しすぎてどっちつかずになった自称東アジア最高の戦闘機。もちろん仮想敵国は日本であるので、比較対象は必ずF−15Jである。実におこがましい。
 戦闘機本体を買うのに金を使い果たし、保守用の部品を十分に揃えなかったために、同じ機種から部品取りをして「共食い」で辛うじて動いている。そのため、稼働率は低い。
 導入直後墜落した。
 この戦闘機の一番の敵はマンホール。滑走路のマンホールの蓋が開いていたため、いきなり落ちて破損したことがある。




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