真面目に韓国考察(資料編)


 両班の格好をした大人が大量の食物を食べているが、周囲ではそれをただ見守るだけ。
 恐らく周囲は奴婢だろう。
 しかし全員が汚い。



 韓国では、特権階級の両班は働いてはいけなかった。
 この絵でも、農民を働かせ、自分は寝そべっている姿が描かれている。



 ソウルの市場の映像。誰もが風呂にも入らないから真っ黒で、店らしいものもない。
 両班のいる地域だから珍しく2階建ての建物がある。しかしそれさえもボロボロだ。



 日本が韓国の木を切り倒したと主張するが、日本統治前に既にこの有様だった。
 韓国ではオンドルのために燃料の木を切り続けるため、半島はどこもこのように禿げ山になっていた。
 日本統治時代、日本が数億本もの木を植えたのだ。彼らの主張とはまるっきり逆である。



 朝鮮の武人の写真。
 見ればわかるが、刀をこのように持っていて戦えるわけがない。
 朝鮮では兵隊がほとんどおらず、両班による支配の続く無法地帯であったから、兵隊が不要だったのだ。
 このレベルしかいなかったのに、侍、武士は韓国起源だと言い、世界に「サウラビ」「ムサ」として広めようとしている。実に恥知らずな連中だ。



 韓国の王様などが乗る、通称「猫車」
 この程度の文化しか持っていなかった。



 中国に対しては絶対服従の属国であったため、このような光景はよく見られた。
 特に2枚目の写真は、朝鮮国王が中国の使者に土下座している様子。今ではこのモニュメントは撤去されている。理由は恥だから、である。







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